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芸能ニュースまとめ2018

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AKBチーム8の方言がカーナビに!佐藤七海「岩手に着いたべー」



人気グループ、AKB48のチーム8メンバーが28日、東京都内で行われたトヨタ自動車の新カーナビ「AKB48 Team8 オリジナルナビ」の発表会に出席した。
 47都道府県出身者で構成されるチーム8メンバー47人の各地方の言葉による音声案内を搭載。お気に入りのメンバーを設定することができ、カーナビ起動時や県境、一時停止などで計1740通りの言葉が飛び出す。
 新潟県代表の佐藤栞(17)は「私たちがカーナビになるなんて」と大感激。京都府代表の太田奈緒(21)は「助手席に乗っているつもりで声を録音しました」と笑顔でアピールした。
 実際の音声案内も紹介。岩手県の佐藤七海(16)は「じぇじぇじぇ、岩手に着いたべー!」とキュートに再現し、会場を沸かせた。

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NMBドキュメンタリーが国際映画祭に招待、山本彩「ビックリしました」



NMB48の山本彩(22)らが29日、東京・TOHOシネマズ日本橋で行われた初のドキュメンタリー映画「道頓堀よ、泣かせてくれ! DOCUMENTARY of NMB48」(舩橋淳監督)の初日舞台あいさつに登壇した。
 司会から同作が第40回香港国際映画祭の若者向け作品を紹介する「I SEE IT MY WAY」部門へ正式招待されることが発表されると、メンバーは大喜び。
 山本が「ビックリしました。国境を越えた方にも見ていただけるのがうれしい」と感激すると、渡辺美優紀(22)は「香港ってマカオありますよね。ない? じゃあ、大丈夫です」と天然発言で笑わせた。
 この日は同所でHKT48の初のドキュメンタリー映画「尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48」(指原莉乃監督)の初日舞台あいさつも行われ、指原莉乃(23)らが登壇。映画監督デビューした指原は「何カ月間か製作に励んだ作品を、皆さんに見てもらえるのは、本当に夢のよう」と感無量の表情を見せていた。

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福田花音「夜中にラーメンを食べて寝たりとか、アイドルとかけ離れた生活をエンジョイ」



 昨年11月にアイドルグループ、アンジュルムを卒業後、作詞家に転身した福田花音(20)が28日、川崎市内で女性4人組のチャオ ベッラ チンクエッティの新曲「どうしよう、わたし/一期一会」」(両A面)の発売記念イベントにゲストで駆けつけた。
 同グループとハロプロ研修生で同期の福田は「どうしよう、わたし」で作詞家として本格的にスタート。幼なじみを好きになり“届かない恋”をテーマにした恋愛ソングで「一緒に活動をスタートした子たちに作詞をさせていただき、うれしかったです。こういう感情は経験していないので妄想で書きました」としつつ、「いまだから言えるんですけど、アンジュルムのメンバーには申し訳ないが、ライブの確認をしているときに一人でソファで書かせていただいた」と明かした。
 イベントでは、研修生時代に練習した思い出の楽曲「I know」を4人とともに歌い踊ったが、メンバーから「5人目で入ったらどう?」と提案され、「オファーはうれしいですが、昨日も夜中にラーメンを食べて、そのまま寝たりとか、アイドルとはかけ離れた生活をエンジョイしているところなので、丁寧にお断りしたい」と笑わせた。
 また、アイドル卒業後は恋愛解禁となったが、「全くモテません。でも、福田花音、よくやったなと言われるような大物と結婚したい」と夢を語った。

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NMB山本彩、同期・近藤里奈の卒業を惜しみつつ祝福「5年以上も一緒に歩んできた」



NMB48の山本彩(22)が27日の深夜、ツイッターで同グループを卒業した近藤里奈(18)への熱い思いを語った。
 山本は近藤とNMB創設メンバーとしてともに活動してきたこともあり、「正直、まだ実感ないなぁ。5年以上も一緒に歩んできたのに明日からは別々の道なんて」と、近藤のグループ卒業がまだ信じられない様子だった。
 続けて山本は、27日に大阪・NMB48劇場で行った近藤の卒業公演を振り返り、「涙で一杯やったけど最後は、それ以上に笑顔溢れる公演で素敵やったよ、りぃちゃん 卒業おめでとう」とし、同期メンバーが卒業する寂しさを堪えながらエールを送った。

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アイドルネッサンス石野理子、シソンヌと映画で共演「広島のよさをみせたい」



アイドルグループ「アイドルネッサンス」のセンターを務める石野理子(15)&お笑いコンビ、シソンヌがダブル主演する広島市地域発信型映画「ファーストアルバム」(頃安祐良監督)が同市でクランクイン。
 歌が好きな少女が、やさしい人たちの心に触れ、美しい広島の街並みの中で、一歩を踏み出す一日を描く。歌唱力に定評のある石野は「この映画を通じて、広島のよさを魅せたいですし、また、しっかり音楽のよさも伝えていきたい思いでいっぱいです」。
 また、プロ野球、広島カープ党のシソンヌ・じろうは「山も近いし、海も近い。食べ物も、何を食べてもおいしいし、ウニホーレンもお気に入り。広島県外の人間だからこそ気づく、地元の人の気づかない広島の魅力を見つけていきたいです」とアピールした。
 4月21~24日に開催される「島ぜんぶでおーきな祭!第8回沖縄国際映祭」のメーンプログラムとして上映された後、広島県以外にも東京や大阪で上映される予定。

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