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芸能ニュースまとめ2018

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ぶっちぎり24万票!さっしー、史上初連覇で生着替え&熱湯風呂やります



ぶっちぎり24万票!さっしー、史上初連覇で生着替え&熱湯風呂やります

 AKB第8回選抜総選挙(18日、ハードオフエコスタジアム新潟)AKB48のシングル選抜メンバーを決める「第8回選抜総選挙」が行われ、HKT48の指原莉乃(23)が史上初となる通算3度目の1位と連覇を達成した。歴代女王でOGの前田敦子(24)、大島優子(27)を超えるダブルの偉業。さらに、史上最多24万3011票を獲得し、2位の渡辺麻友(22)に6万票以上の差をつけて圧勝した。かつてのへたれキャラは、「どうか私を1位に認めてください」と涙で懇願。結成11年目のAKBに新伝説が生まれた。

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さんみゅ~西園、興奮!香坂みゆきと初共演「心拍数上がってます」


アイドルグループ、さんみゅ~が22日、東京・渋谷のWWWで、1980年代アイドルと共演する隔月ライブ「純白歌合戦」の初公演を行った。
 この日はタレント、香坂みゆき(53)がゲスト出演。香坂は右足の関節痛のためテーピングをしていたが、元気に歌唱。自身の代表曲「KIRARI」(1980年)でさんみゅ~と初共演し、「みんなが娘のようです」と目を細めた。リーダーの西園みすず(21)は大先輩とのコラボに「心拍数が上がっています」と興奮した。
 鹿児島出身の新原聖生(せな、17)は熊本地震の影響について「実家は大丈夫」と報告。西園は「パフォーマンスで元気を届けたい」と誓った。

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超美尻の保田真愛、温泉地でスレンダーボディーを大胆披露


グラビアアイドル、保田真愛(22)が29日に新作ブルーレイ&DVD「my love」(エスデジタル)を発売する。
 ショートカットと美尻で大人気の真愛ちゃんが、冬の温泉地を訪れ1メートル65、B73W56H86のスレンダーボディーを惜しげもなく披露。キュートな冬服姿やどこか懐かしさを感じる制服姿、競泳水着なども注目。
 5月15日午後4時から東京・秋葉原のソフマップアミューズメント館で発売イベントを行う。

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欅坂のデビュー曲、乃木坂“越え”オリコン初登場1位


秋元康氏(57)がプロデュースする乃木坂46に続く坂道シリーズ第2弾グループ、欅(けやき)坂46のデビュー曲「サイレントマジョリティー」が18日付オリコンシングルランキングで初登場1位に輝くことが11日、発表された。姉貴分の乃木坂のデビュー曲「ぐるぐるカーテン」の同2位を上回る快挙だ。
 初週売り上げでも26.2万枚を記録し、HKT48のデビュー曲「スキ!スキ!スキップ!」の初週25万枚を超える「女性アーティストのデビューシングルによる初週売上枚数」で1位となった。

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まゆゆ、土田も驚嘆…欅坂46・14歳センター平手の存在感 山口百恵・ゴマキの再来!?


乃木坂46に続く“坂道シリーズ”第2弾として結成されたアイドルグループ「欅坂46」(けやきざかフォーティーシックス)が、グループ名にちなんだ4月6日、1stシングル「サイレントマジョリティー」でデビューを飾った。初日だけで19.1万枚を売り上げる好スタートを切るなか、最年少14歳でセンターを務める平手友梨奈のずば抜けた存在感にアイドルファンのみならず、音楽関係者や芸能人からも熱い視線が注がれている。
 作詞家・秋元康氏が総合プロデュースを務める欅坂46は、昨年8月21日、乃木坂46結成から4年後の同じ日、同じ場所(東京・赤坂 SME乃木坂ビル)で結成され、応募総数2万2509人の中から選ばれた1期生20人で構成される。もともと「鳥居坂46 1期生オーディション」を受けたメンバーたちは、合格発表の場で「欅坂46」に“改名”したことを運営から告げられ話題となったが、「AKB48の公式ライバル」として鳴り物入りでデビューした乃木坂46とは異なり、「坂道シリーズ第2弾」とトーンを下げ、静かに滑り出した。
 アイドルファンがざわざわし始めたのは、2月29日に公式サイトでデビュー曲のアーティスト写真が公開された頃から。そして、3月16日にデビュー曲「サイレントマジョリティー」のミュージックビデオ(MV)が公開され、期待値が一気に沸騰した。
 それまでのお嬢様風な清楚な制服衣装から一転、軍服風の制服に衣替えし、渋谷駅前の工事現場で軍隊を思わせるような統率されたダンスを披露。女性アイドルグループのデビュー曲らしからぬクールさと、メッセージ性の強いエッジの効いた歌詞もあいまって話題が拡散され、公開から21日目のデビュー日前日、YouTubeの再生回数が新人としては異例の300万回を突破した。これを受け、この日で終了予定だったフルバージョンの公開が延期され、4月10日現在で380万回を突破している。
 そのなかでも一躍脚光を浴びているのが、最年少でセンターを任された平手だ。21世紀(2001年6月25日)生まれの平手の低い声での歌い出し、強いまなざし、たたずまいに「センターにふさわしいオーラ」「うちのセンターすごい」と他のメンバーのファンをも納得させてしまったほど。音楽関係者の間でも「14歳にして風格すら感じさせる圧倒的な存在感」に伝説のアイドル・山口百恵の面影を重ねる人もいれば、当時13歳だった後藤真希がモーニング娘。に加入したときの衝撃に例える人もいる。
 AKB48のエース・渡辺麻友も早くから一目置いていた一人。3月23日付のツイッターで「欅坂のデビューシングルのMVが公開されてる~ かっこいい~~良い~~ センターの子がいい味出してる」と称賛。ファンから平手の年齢を知らされると「えっセンターの子14歳なの。すごっ。どんな人生歩んできたの」とその表現力に驚嘆した。
 グループ結成から2ヶ月足らずの昨年10月からスタートした冠番組『欅って、書けない?』(毎週日曜 深0:35 テレビ東京)で司会を務める土田晃之も惜しみない賛辞を送る。自身のレギュラーラジオ番組『日曜のへそ』(毎週日曜 正午 ニッポン放送)の3月20日放送回でMVを見たことを話し、ふだんは「すごくいい子。天真爛漫な感じだったり、明るい子」だという平手のギャップに「平手が超かっこいいの! すげぇかっこいいのよ。特にサビに入ったとこがすげーよくて!」と興奮。
 さらに、番組が始まった当初、メンバーが自撮り動画で自己紹介する企画があったことを振り返り「3つ撮ってきてるんだけど、(平手は)全部表情が違って、収録が終わったあとスタッフに『あの子すごいですね』って言ったら、多分センター候補だって」と言われたことなどを明かし、6分以上にわたって熱弁をふるった。

思い返せばオーディションの合格発表当日のフォトセッションでセンターを張り、スタッフが手書きした「欅坂46」の用紙を持っていたのも平手と鈴本美愉だったことから、オーディション時からグループの“顔”として期待をかけられていたことがうかがえる。  デビュー曲は初日売上19.1万枚で、まずはオリコンデイリーシングルランキング1位となった。12日に発表される週間ランキングでは、乃木坂46が成し得なかったデビュー曲での週間1位獲得なるか、そして、HKT48「スキ!スキ!スキップ!」(13年3月発売)が持つ女性アーティストのデビューシングル初週売上歴代1位記録(25万枚)を更新できるか、大いに注目される。

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