アイドルグループ、Rev.from DVLの橋本環奈(17)が3日、東京・ユナイテッド・シネマ豊洲で行われた初主演映画「セーラー服と機関銃-卒業-」(前田弘二監督、3月5日公開)のジャパンプレミア特別試写会の舞台あいさつに登場した。
同作は作家、赤川次郎氏(67)の同名小説が原作。薬師丸ひろ子(51)が主演した1981年公開の映画「セーラー服と機関銃」のその後の物語。
橋本は「人生の中でただ1つの初主演映画になりました。夢の途中だったものが形になり、きょうここで夢の幕開けになります」とあいさつ。また、この日、誕生日を迎え、「芯のあるいろんな役になれる女優になりたい」と意気込んだ。
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