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芸能ニュースまとめ2018

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注目の若手女優、芳根京子が「いつ恋」に!クライマックス盛り上げる


女優、芳根京子(19)がフジテレビ系「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(月曜後9・0)のクライマックスでキーパーソンを演じることが5日、分かった。
 地方から上京した音(有村架純、23)と練(高良健吾、28)を中心に、東京で必死に生きる若者たちの切ない人間模様、恋愛模様が話題を集める人気作の最終回を盛り上げるため、注目の若手女優が投入される。
 芳根は2014年にNHK「花子とアン」で仲間由紀恵(36)の娘役を演じ、昨年のTBS系「表参道高校合唱部!」で連ドラ初主演を飾った若手実力派。今回が月9デビューで、第9話(14日放送)と最終話(21日放送)に、音が街の雑踏の中で出会う謎の少女・明日香役で登場する。
 音は、奈良から上京した明日香に北海道から上京したころの自身を重ね合わせ、あることが原因で困っている明日香を助ける。しかし、この優しさが音と練の人生を揺るがす。制作側は「芳根さんは有村さん演じる音に通じる強さと可憐さ、明るさとけなげさがある。有村さんとの相性もバッチリ」と太鼓判を押す。
 ドラマのファンという芳根は「まさか自分が『いつ恋』の世界に入れるとは夢のよう」と感激し、「一生懸命な明日香を私も一生懸命演じました」とアピールした。
 有村も、初共演の芳根について「笑顔がかわいくて、内に秘めたパワーが素敵な女優さん」と大歓迎した。また、明日香と出会う少年役を昨年のNHK「まれ」に出演した葉山奨之(20)が演じる。

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