芸能ニュースまとめ2018

モデルでタレント、堀田茜（２３）を起用した、ＵＱコミュニケーションズのスマートフォン「ＵＱ　ｍｏｂｉｌｅ」の新テレビＣＭ『励まし』篇が、全国主要地域でオンエアされている。

　ＣＭでは、ＳＮＳを通じて、写真やメッセージを送り、落ち込んでいる友人を励ますシーンを爽やかに描きながら、ＳＮＳをどれだけ使ってもデータ消費ゼロの「ターボＯＦＦ」を紹介。

　そこに、ピンクガチャ・ブルームクが楽曲に合わせた、かわいらしいダンスを披露しつつ、無料通話もコミコミ月額１９８０円の「イチキュッパ割」を紹介する。

　また、同社は１５日から「ｉＰｈｏｎｅ　５ｓ」を販売。無料通話とネット、端末代込みで月額２６８０円から使用できるプランも用意されている。

カルト的な人気を誇る漫画家・丸尾末広の『少女椿』が映画化された。主演の「みどり」を演じるのは今作品が女優デビューとなるモデルの中村里砂だ。

『少女椿』は丸尾が１９８４年に発表した、浪花清雲作の街頭紙芝居『少女椿』をモチーフとした作品。丸尾特有のエログロ、怪奇性がプラスされ発表以来、カルト的な人気を誇るようになった。しかしその過激な描写も相まって、今ではその部分はカットされた改訂版しか世の中には出回っていないといういわくつきの作品だ。

　これまで何度も実写映画化が試みられてきたが、実現には至らなかった。しかし今回監督を務めたＴＯＲＩＣＯ監督が７年の歳月をかけ企画を通し、撮影開始から２年をかけて完成にこぎつけた――というのがこの映画のバックボーン。

　そして主演を務める中村は今回が初めての“演技”。出演のきっかけは？

>>詳細はこちら

　２０１６年三愛水着楽園のイメージガールを務めるモデル、松元絵里花（２０）が２日、東京ドームで行われたプロ野球・日本ハム－ソフトバンク戦の始球式に登場した。

　１メートル６８、Ｂ７８Ｗ５５Ｈ８４のスレンダーボディーをピンクのビキニ＆デニムのミニスカに包み、華麗なフォームを披露。ワンバウンド投球となった。練習ではノーバンだっただけに「緊張して目がウルウルしちゃいました。本番で届かなくて悔しい。点数は６０点。今すぐにでも練習してリベンジしたい」と意気込んだ。

　気になる日本ハムの選手は大谷翔平投手（２１）で「スポーツできる人はかっこいい」と笑顔を見せた。

>>詳細はこちら

モデル、武田あやな（２０）が初代「なぎさイメージガール」に選ばれ１日、東京都内で行われた水着ショーに登場した。

　母がフィリピン人のハーフで、１メートル６０、Ｂ７８Ｗ５８Ｈ８０のスレンダーボディーを披露。目標はローラ（２６）や長谷川潤（２９）だといい、「お芝居やいろいろなことに挑戦したい」とキュートな笑顔で抱負。ショーには「２０１６年三愛水着楽園イメージガール」の松元絵里花（２０）らも登場し、抜群のプロポーションで魅了した。

>>詳細はこちら

　“東横のれん街出身の男の子”という「東横ハチ公」が登場すると、愛らしい姿に会場から歓声が上がった。スペシャルゲストとして舞台に現れた女性誌「ＣａｎＣａｍ」専属モデルの堀田茜（２３）は「東横ハチ公」の大ファンとあって、「実物に会えるのは初めて。かわいい！　見るだけで癒やされます」と感激。

　実は“コスプレ”好きという「東横ハチ公」は、「スポーティー」をテーマにファッションショーを展開。サッカーやゴルフなど５着のコスチュームを着こなし、来場者を癒やしていた。

>>詳細はこちら