芸能ニュースまとめ2018

　“東横のれん街出身の男の子”という「東横ハチ公」が登場すると、愛らしい姿に会場から歓声が上がった。スペシャルゲストとして舞台に現れた女性誌「ＣａｎＣａｍ」専属モデルの堀田茜（２３）は「東横ハチ公」の大ファンとあって、「実物に会えるのは初めて。かわいい！　見るだけで癒やされます」と感激。

　実は“コスプレ”好きという「東横ハチ公」は、「スポーティー」をテーマにファッションショーを展開。サッカーやゴルフなど５着のコスチュームを着こなし、来場者を癒やしていた。

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　昨年８月にＡＫＢを卒業し、４月４日スタートのＮＨＫ連続テレビ小説「とと姉ちゃん」（月～土曜前８・０）と掛け持ちで連ドラ２本に出演。

　「早子先生－」は主演の松下奈緒（３１）が女優人生初のショートカット姿で女子力ゼロの３４歳独身小学校教師・早子を演じる話題作。川栄は松下の妹役、風子として登場。会社の先輩と交際数カ月でスピード結婚し、家事を完璧にこなす２４歳のしっかり者で、婚活に励む姉を支える。

　川栄は劇中ではめる左手薬指の指輪を披露し、「不思議な感じ」と照れ笑い。ＡＫＢではおバカキャラだったが「私は家事が得意でしっかり者。この役は自分に近いかもしれない」とアピールし、「結婚は３０歳くらいまでにしたい。役と同じスピード婚？　ないです！」と笑った。

　松下とは初共演で、「すごく気さくに話しかけてくれます。いい姉妹に見えるように頑張ります」と熱演を誓った。

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　同作は元ＡＫＢ４８の歌手、板野友美（２４）の映画初主演作で、目があった人間を恐怖に陥れる妖怪、のぞきめの恐怖を描くホラー。武田は会場の女子高生と同作を鑑賞し「すごく怖くて、手で目隠しをしながらみました」と興奮冷めやらぬ様子。続けて「普段はホラー以外の映画をよくみます」とホラーが苦手であることを告白した。

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　「彩Ｃｕｔｅ！」は沖縄で撮影され「私の好きなコスプレをたくさんをやらせてもらった。チャイナ服がお気に入りです」とオススメシーンを紹介。「彩物語」はバリで撮影され「大人っぽいシーンが多いです」と話し、「両作品を見比べるとギャップがあると思います」とＰＲした。

　「機動戦士ガンダム」のプラモデル（通称：ガンプラ）作りが趣味の森川は「（ガンプラは）２５体くらい飾ってあって、３０体くらい閉まってある」と５０体以上所有していることを明かし、「お気に入りはサザビー、一番綺麗にできた」と熱く語った。

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　昨年８月に米フロリダ州マイアミで撮影を敢行し、水着姿も披露。「マイアミは暑かった。１７歳の今しか表現できないことをやらせていただいた」と充実の笑顔。３万５０００部の初版は予約分を含めて発売日の１９日に即完し、３万部の重版が決定。計６万５０００部に「想像ができない」と目を丸くして照れた。

　恋愛願望については、「今はお仕事が楽しいので、少女漫画に走っています。高校生活のストーリーなんか読むと、こんなキラキラしてる？って。うらやましい」と乙女心を垣間見せた。

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