芸能ニュースまとめ2018

女性７人組アイドル、アップアップガールズ（仮）が１３日、東京・池袋サンシャインシティ噴水広場で行われた新曲「！！！！！！！！（読み：バンバンバン）／君という仮説」の発売記念イベントに登場。ファン１０００人を前に、同曲など３曲を披露した。

　１１月８日には日本武道館で単独ライブが控える。１２日に２３歳となったばかりの森咲樹は「この曲は日本武道館へ向けて、ファンの皆さんとの絆を歌ったシングルなので大切にしたい」と宣言した。

　女子総合格闘家のＲＥＮＡ（２５）も駆け付け、「いろいろ大変だったことをバネに、しゃがんだ分、飛び上がって！！」とエールを送った。

グラビアアイドル、橘花凛（２６）がＤＶＤ＆ブルーレイ「助けて、ダーリン」（ラインコミュニケーションズ、４１０４円）で自慢のＨカップ巨乳を揺らしている。

　７月にタイ・プーケットで撮影され、１メートル６０、Ｂ９２Ｗ５８Ｈ９０の豊満ボディーを極小ビキニなどで披露。「巻いていたバスタオルがお風呂のドアにはさまって取れちゃうとか、普段の私っぽいドジなシーンがいっぱい」とはにかみ、「みなさん、ダーリンになったつもりでドジな私を助けてね」と、妄想をかき立てるコメントでアピールした。

地下アイドルユニット、仮面女子の神谷えりな（２４）が１０日、東京・秋葉原のソフマップアミューズメント館で４作目のＤＶＤ「甘神様」（グラッソ、４１０４円）の発売記念イベントを行った。

　今年６月に沖縄で撮影。キュートな水着やコスプレで１メートル５２、Ｂ８６Ｗ５８Ｈ８４のＧカップボディーを大胆披露した。神谷は「彼氏と沖縄に旅行に出かけてドキドキさせちゃうという設定です。ナースのコスプレがセクシーです」と笑顔でＰＲした。

　一方、神谷は過去に発症した開散まひが再発したため、１１月に手術を受けることになっており、「しばらくお休みすることになりますが、年内には戻ってきます」と仕事復帰を誓った。

　神谷は高校２年時に後天的な内斜視を発症。芸能活動を本格化させてからも症状が続き、２０１５年５月には「開散まひ」と診断されたため同月に手術を受け６月に復帰した。現在の症状については「ステージに立つと、ときどき（症状が）出ます」と明かした。カメラフラッシュの目への影響については「目の前で強い照明を当てられる以外なら大丈夫です」と語った。

女性６人組、さんみゅ～が８日、東京・芝公園の増上寺で行われた「みなと区民まつり」に特別ゲストで登場した。

　さんみゅ～は、２０１５年に東京消防庁の防災週間ポスターに起用され、防災アイドルとして活動。港区の武井雅昭区長（６３）から防災士の資格取得を勧められたリーダー、西園みすず（２１）は「聞いた話だとちょっと難しいけど、頑張ります」と取得宣言。メンバー全員で「防災士の資格を絶対取るぞ！！　お～っ！！」と気合を入れていた。

女性７人組アイドルグループ、ＰＡＳＳＰＯ☆が８日、東京・青海のダイバーシティ東京プラザで新曲「ギミギミａｃｔｉｏｎ／ラブリフレイン」（１１月２３日発売）の発売イベントを行った。

　大歓声を受けて登場し、新曲やヒット曲「Ｌｏｖｅ　ｄｉａｒｙ」「少女飛行」など５曲を元気いっぱいに熱唱。

　その後、東京・渋谷のＦＯＲＵＭ８に場所を移してファンイベントを開催。メンバーが「一生、ＰＡＳＳＰＯ☆！」と宣言すると、抽選で選ばれた約４０人は大興奮。この様子はネット中継され、約５０００人が視聴した。