芸能ニュースまとめ2018

　同作は元ＡＫＢ４８の歌手、板野友美（２４）の映画初主演作で、目があった人間を恐怖に陥れる妖怪、のぞきめの恐怖を描くホラー。武田は会場の女子高生と同作を鑑賞し「すごく怖くて、手で目隠しをしながらみました」と興奮冷めやらぬ様子。続けて「普段はホラー以外の映画をよくみます」とホラーが苦手であることを告白した。

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モデルでタレント、堀田茜（２３）が１日、ＵＱコミュニケーションズのスマートフォン「ＵＱｍｏｂｉｌｅ」の新料金「ぴったりプラン」をアピールするＣＭに起用され、４日から全国の主要エリアでオンエアされる。

　新ＣＭ「思いっきり叫ぶ」篇は、人気キャラクターのガチャピン、ムックとのコラボで誕生した同社のイメージキャラクター、ピンクガチャとブルームクも出演。スマホサイズほどに小さくなったガチャムクと堀田の共演という異色のＣＭだ。

　舞台は都心のあるビルの屋上。ベンチに座り、元気がなさそうにたたずむ堀田。それを見たガチャムクは小さな体に力を入れ、「ムダがないって気持ちいい～！」とはげます。その声に勇気づけられた堀田が立ち上がり、体全体を使って「ムダがないって気持ちいい～！」「ちょうどいいのが、心地いい～！」と思い切り叫ぶ、爽快感あふれる内容に。

　撮影では、さまざまなアングルからのカットが必要となるため、堀田は叫ぶシーンを何度も撮影したが、「ストレス解消になりました！」とあっけらかん。

　同社が提供する「ぴったりプラン」は月々２９８０円で、通信料金、スマホ代、厳選されたアプリの必要なものだけがパッケージになったプラン。ＣＭでは、堀田の叫ぶシーンで無駄をなくす気持ち良さを表現している。

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　２０１２年の全日本国民的美少女コンテストでグランプリを受賞したモデル、小澤奈々花（１６）が２７日、東京・浅草公会堂で行われた「きものクイーンコンテスト２０１６」で審査員を務めた。

　赤い振り袖姿で登場し、審査員を初体験。「本当に近い場所で皆さんのすてきな姿を見させていただいて、とてもいい経験をさせていただいた」と充実した表情。

　ゲストで登場したモデルで女優、河北麻友子（２４）は黒い振り袖、歌手の花岡なつみ（１９）も緑の振り袖姿をそれぞれ披露。河北が「浴衣は自分で着られる。振り袖も着られるようになりたい」と意欲をみせ、新曲「Ｂｉｒｔｈｄａｙｓ」など３曲を披露した花岡も「着物はめったに着ることがないのでうれしい」と笑顔を見せた。

　「きものクイーン」には応募者６１５２人から、東京都在住の松田和佳さん（１９）が選ばれた。

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女性ファッション誌「ｎｏｎ－ｎｏ（ノンノ）」の専属モデルで女優、遠藤新菜（２１）が３月２６日公開の映画「無伴奏」（矢崎仁司監督）で俳優の斎藤工（３４）を相手に初体験の濡れ場を演じ、早くも注目されている。

　原作は作家、小池真理子さん（６３）の自伝的同名小説で、安保闘争で全国に学生運動が広がる１９６９年から２年間の仙台市内が舞台。主演の成海璃子（２３）演じる女子高生、池松壮亮（２５）と斎藤工の大学生仲間、遠藤演じる女子高生の屈折した恋の四角関係を描く。

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