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夢アド荻野可鈴、リーダーとしての思い「悲しかったし、悔しいです」



夢アド荻野可鈴、リーダーとしての思い「悲しかったし、悔しいです」

アイドルグループ、夢みるアドレセンスのリーダー、荻野可鈴(21)が9日、自身のブログを更新。重大な規約違反が発覚したため活動自粛を発表した同グループのメンバー、山田朱莉(20)について言及した。
 荻野は「世の中でたくさんニュースになってしまったのでご存知の方が多いと思いますが山田朱莉の活動自粛が発表されました。今回の件で関係者の方、スタッフさんにご迷惑をおかけしてしまったこと そしてなにより応援してくださっているファンの皆さんには不快な気持ちにさせてしまったこと 本当に申し訳なくおもっています。ごめんなさい」と冒頭で謝罪した。
 SNS更新ができない期間に色々と考えることがあったという荻野。「夢アドの今後と ファンのみなさんのことでした。残念な気持ちにさせたこと いろんな心配をさせてしまったこと 考えてもきりがなくてただただ申し訳ない。ごめんなさい。という気持ちばかり溢れてきました」と苦しい胸の内を吐露した。
 楽しみにしているツアーやシングルのリリース、イベントなどができなくなり、最悪はグループの活動もダメになるかと不安だったという。しかし「ツアーや
シングルリリースを記念してのイベントは3人で行わせて頂きます」と3人での活動継続を発表した。
 病気療養中の小林れい(19)のことにも言及し、「小林れいのファンのみなさんやれい本人には、帰ってくる場所がなくなっちゃうんじゃないかという心配もさせてしまいました。ごめんなさい」と謝った。続けて「ですが絶対に絶対に絶対に れいの場所は命をかけても守ります。だから安心してください」と力強く宣言した。
 さらに「今回のことを知ったとき、積み上げてきた4年間が一気に崩れ落ちてしまうんじゃないかと不安になりました。チーム、メンバーのことがだいすきで夢アドを心から愛しているので悲しかったし、悔しいです。ツアーのリハーサルも3人でしていますが夢アドはいろんな方に支えられて助けられていたんだなと再確認するようなことばかりです」とリーダーとしての責任感も感じているようだ。
 萩野は「怒り、悲しみ、申し訳なさ、悔しさたくさんな気持ちで 頭の中がいっぱいですが今こんなこと言っていいのか分からないけどわたしはやっぱりやっぱりやっぱり。。。大好きな夢みるアドレセンスのいちメンバーとしてもっともっと先を目指したいです」と気持ちを切り替えて前を向いて進んで行くことを明かした。



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